あと数年に迫った2020年東京オリンピック。
私達はただオリンピックをテレビで観戦するだけではなく、オリンピックを作り、海外から多くの人々を招くホストカントリーとしてどのような準備が出来るのか・・・を日々考えアクションしていきます。
オリンピックに向け、教育、責任、相互理解などを学んでいきながら、本当の平和を作っていく当事者の1人として2020年のその日を迎えられるよう努力していきます!

オリンピズムの根本原則

1. オリンピズムは肉体と意志と精神のすべての資質を高め、 バランスよく結合させる生き方の哲学である。 オリンピズムはスポーツを文化、 教育と融合させ、 生き方の創造を探求するものである。 その生き方は努力する喜び、 良い模範であることの教育的価値、 社会的な責任、さらに普遍的で根本的な倫理規範の尊重を基盤とする。

2. オリンピズムの目的は、 人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会を奨励することを目指し、スポーツを人類の調和の取れた発展に役立てることにある。

3. オリンピック・ムーブメントは、 オリンピズムの価値に鼓舞された個人と団体による、 協調の取れた組織的、普遍的、恒久的活動である。その活動を推し進めるのは最高機関のIOCである。
活動は5大陸にまたがり、 偉大なスポーツの祭典、 オリンピック競技大会に世界中の選手を集めるとき、 頂点に達する。 そのシンボルは5つの結び合う輪である。

4. スポーツをすることは人権の1つである。 すべての個人はいかなる種類の差別も受けることなく、オリンピック精神に基づき、スポーツをする機会を与えられなければならない。 オリンピック精神においては友情、 連帯、 フェアプレーの精神とともに相互理解が求められる

5. スポーツ団体はオリンピック・ムーブメントにおいて、 スポーツが社会の枠組みの中で営まれることを理解し、 自律の権利と義務を持つ。 自律には競技規則を自由に定め管理すること、自身の組織の構成と統治について決定すること、 外部からのいかなる影響も受けずに選挙を実施する権利、 および良好な統治の原則を確実に適用する責任が含まれる。

6. このオリンピック憲章の定める権利および自由は人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治的またはその他の意見、 国あるいは社会のルーツ、 財産、 出自やその他の身分などの理由による、 いかなる種類の差別も受けることなく、 確実に享受されなければならない。

7. オリンピック・ムーブメントの一員となるには、 オリンピック憲章の遵守およびIOCによる承認が必要である。

 

近年のメダル至上主義ではなく、クルーズでは原点であるオリンピズムに基づいてスポーツを通しての教育、人材の育成、平和な社会の構築を常に中心に据えて活動していきます。
練習はもちろんのこと、スポーツ分野または医療・教育等各分野の方を招いての講演会も開催し、本当の意味をわかってオリンピックを迎えられる若者をたくさん輩出していきたいと思います☆